ラッシュフォードが19カ月ぶりにマンU練習参加 「残留してポ...の画像はこちら >>

昨季はバルセロナでプレイしたラッシュフォード photo/Getty Images

移籍市場で急展開

マーカス・ラッシュフォードがマンチェスター・ユナイテッドの練習に復帰した。実に19カ月ぶりのことだ。



2025年1月にアストン・ヴィラへ期限付き移籍して以降、昨季はバルセロナでもプレイしたラッシュフォード。ユナイテッドで再びプレイする姿は一時「考えられない」とまで見られていたが、今回はマイケル・キャリック監督率いるチームの一員として、アイルランドでのプレシーズンキャンプに合流した。

ラッシュフォードは今夏、バルセロナへの完全移籍が実現せず、去就が注目されていた。プレミアリーグのライバルクラブからも関心が寄せられているほか、フェネルバフチェやサウジアラビアのクラブも動向を注視しているという。

しかし、『THE Sun』によれば、本人は現時点でトルコやサウジアラビアへの移籍を望んでおらず、トップレベルでプレイし続けるため、ユナイテッドに残ってポジション争いに挑む意向を持っているという。

ユナイテッドとの契約は2028年夏まで残っており、週給は32万5000ポンドとされる。復帰に際しては背番号14を与えられる見込みで、これまで着用していた10番はマテウス・クーニャが背負っている。

また、ラッシュフォードはワールドカップ後の休暇を終えたばかりということもあり、12日に行われるリーズとのプレシーズンマッチは欠場する可能性が高い。一方、週末に予定されているACミラン戦での出場が見込まれている。

一度は退団が既定路線とも見られていたラッシュフォード。19カ月ぶりにユナイテッドの練習着に袖を通した28歳は、再び古巣で居場所をつかむことになるのか。今夏の移籍市場で、思わぬ「残留」の展開が浮上している。

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