◆米大リーグ ドジャース4―5ブルワーズ(13日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が13日(日本時間14日)、本拠地・ブルワーズ4連戦の初戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打をマーク。先発の佐々木朗希投手は2者連続押し出し四球で2失点を喫したものの、6回4安打2失点にまとめた。

味方打線の援護もあったが、9回に守護神ディアスが4連打で崩れるなど逆転を許し、今季6勝目はお預けとなった。難敵ブルワーズに痛恨の逆転負けを喫し、連勝は「3」でストップした。

 会見では、ディアスに関する質問が相次いだ。他のイニングを託す可能性については「別の選択肢を挙げてみてよ」と語気を強め、「つまり、僕はただ変えるとか、負担の少ない回にすると言うだけではいけない。ほかの選択肢を持たなければならない。そういう状況なんだ」といら立ちを見せた。

 苦しいチーム状況だが、指揮官は「他に誰がいるんだ。ここ1週間を振り返ってみても、選手たちは苦しんでいる。でもここで選手を次々と入れ替えて、追いかけ回すようなことはしない。みんなそれぞれ役割がある。みんな仕事がある。そして、みんな自分の仕事をしなければならない」と前を向いた。

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