サッカーJ1・神戸のDF酒井が14日、ホーム開幕・FC東京戦(15日・ノエスタ)に向けてオンラインで取材に応じた。開幕は神戸が1―0でアウェーの福岡戦に勝ち、FC東京はホームで退場者を出した影響もあって、1―5で大敗した。

「後ろからビルドアップして前進してくるイメージ。ポジショニングが決まった中でも流動性がある。スピードが上がってきたときに前への直線的な攻撃、マルセロヒアンや長倉選手、両ワイドの選手にスピードがある。攻撃にストロングポイントを見いだしている」と、印象を挙げた。

 FC東京は、39歳のDF長友が8日に現役続行を表明した。35歳の酒井は「ベテランと言われる選手たちの多くが、しっかりしたパフォーマンスを出している。経験と技術を発揮しているのは、Jリーグにとってはいい。多くが海外を経験している。Jリーグに落とし込んで、若い子たちが感じてピッチで表現することは必要。自分たちはパフォーマンスを高く維持することによって、結果的にJリーグの価値、レベルを上げられれば。時代が変わった中でも『これだけ動けるんだ』と証明できれば、年齢が近くなってくる選手もうかうかしていられない。ベテラン勢として、下にプレッシャーをかけられるように頑張りたい」と、自負をのぞかせた。

編集部おすすめ