日本代表の森保一監督が14日、J1の東京V―柏戦(MUFG国立)を視察後に取材に応じ、5大会連続W杯に出場し、現役続行を表明したFC東京のDF長友佑都にエールを送った。

 32強で敗退した大会直後は現役引退の可能性もあった長友だが、熟考の末に、現役続行を決断し、FC東京の契約延長したことを発表した。

 現役である限り日本代表を目指すことも公言していた鉄人について、森保一監督は「まだまだ体はW杯の時も動いていたと思いますし、本人が現役続行するという部分は、モチベーションさえ本人の中でしっかり持てれば、現役続行するということはごく普通のことかなとは思います。FC東京も、開幕戦は退場者が出て、残念な結果になったかもしれないですけど、非常に松橋監督がやろうとする、チームのポテンシャルを引き出しながら、いいチーム作りをしてきていると思うので、そこでまずはしっかりレギュラーを勝ち取って、代表として、W杯に出たというところを、プレーを持って示してもらいながら、チームを引っ張ってもらいたいなと思います。何よりも、彼らしく楽しんで、充実の時間をプレーしてほしいなと思います」とエールを送った。

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