青葉賞で3着だったブラックオリンピア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)が新潟6Rの阿賀野川特別(3歳上2勝クラス、芝2200メートル=14頭立て)で3か月半ぶりの実戦を迎える。

 母に豪州G1馬を持つ血統馬。

青葉賞の後、賞金的に日本ダービー出走の可能性もあったが、友道調教師は成長を促すため、春の続戦を早々と見送った。「大きく変わった感じはないけど、緩かった面は随分としっかりしてきました。デビューから乗ってくれている川田騎手の評価も高い」と復帰即Vを期待する。

 阿賀野川特別は2008年には勝ち馬のオウケンブルースリ(栗東・音無厩舎)が神戸新聞杯3着を挟み、菊花賞Vへつなげた一戦。友道厩舎でも過去にこのレースの勝ち馬から2017年のポポカテペトル、2018年のユーキャンスマイルが菊花賞に直行で人気薄ながら3着に入っている。好相性の一戦で、今年は新星に名乗りを挙げるか。

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