J1清水は23日、新設されたU―21Jリーグの初戦・浦和戦をホームのアイスタで迎える。MF針生涼太(18)は、中学時代に所属したFCフォーリクラッセ仙台の後輩、横浜MのMF三井寺真(みいでら・しん、16)のプレーに刺激を受け、活躍を誓った。

 三井寺は7日のJ1開幕戦で、歴代2位となる16歳4か月5日の若さでプロ初ゴール。この日は清水のトップチームとの試合にスタメン出場した。中学時代は元Jリーガーの財前宣之氏が立ち上げたクラブでプレー。2期生である針生が同クラブ初のプロ選手で、5期生の三井寺が2人目だ。針生は開幕戦での後輩のプレーに「びびらずプレーしていた。相手にくらいついている感じで、自分も頑張らないといけない」と強い影響を受けた。

 トップチームでの出場機会をつかむため、まずはU―21リーグでのアピールが必要だ。「勝利にこだわりたい」。自身の持ち味であるクロスやオーバーラップを生かし、「アシストで結果を残したい」と意気込んだ。(伊藤 明日香)

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