フリーアナウンサー・有働由美子(57)が、23日放送のテレビ朝日系「有働Times」(日曜・後8時56分)の拡大90分スペシャルで、福山雅治(57)に迫る。これまでも王貞治さんや松井秀喜さんら、それぞれの世界で功績を残したレジェンドや時代の最前線で活躍するスターをインタビューしてきた「レジェンド&スター」企画。

今回はミュージシャンや俳優、ラジオパーソナリティー、写真家とさまざまな分野のトップとして活躍する福山と、同い年である有働がスペシャル対談を繰り広げる。

 18歳の時にロックミュージシャンを目指して長崎からギター一本を抱えて上京してきたという福山。デビューのきっかけは、音楽事務所と思い込んでいた現在の所属事務所“アミューズ”のオーディションだったという。見事に合格し、1988年に「ほんの5g」で映画デビュー、90年にシングル「追憶の雨の中」で歌手デビューを果たしたが、「自分の実力のなさ、能力のなさを痛感したデビュー作品でした」と振り返る。番組では、福山のデビューの端緒となったオーディション募集VTR、そして初演技となったデビュー作の貴重映像を大公開する。

 93年に楽曲「MELODY」が大ヒットし、「NHK紅白歌合戦」に初出場。以降、現在に至るまでヒット曲を量産し続け、男性ソロアーティストとしての歴代1位売り上げ枚数を誇るが、「曲そのもののポテンシャルには、実はそんなに自信がない」と謙虚に語る。テレビドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ)で俳優としても大ブレイクしたが、「俳優としての仕事も音楽の活動も、結果を出し続けることがすべて」という思いで両輪をまわしてきたと打ち明ける。ミュージシャンと俳優の二刀流の、知られざる苦悩が明らかとなる。

 さらに、来月9日には、5年9か月ぶりとなるニューアルバム「超新星」をリリースする。タイトルに込められた想いを有働が訪ねると、「岡本太郎さんの『芸術は爆発だ』が、最近わかるような気がする」と日本を代表する芸術家の名言を引用しながら、新アルバムに込められたこだわりが語られる。

 過去と現在、そして未来と、福山が自身の半生について語るだけでなく、番組では他にも最新のニュースやスポーツ情報も。

見どころが詰まった貴重な90分に注目だ。

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