香港ジョッキークラブ(HKJC)は8月25日、ロマンチックウォリアー(セン8歳、香港・Cシャム厩舎、父アクラメイション)が、関節について詳細な検査が必要な状態であることをホームページで発表した。

 HKJCのホームページでは「ロマンチックウォリアーは当クラブの獣医病院にて、最新鋭の画像診断装置を用いた詳細な身体検査を受けました。

この検査の結果、馬の関節のひとつに変化が見られ、獣医チームによるさらなる詳細な検査が必要となりました。詳細は追ってお知らせいたします」と発表。故障の可能性もあるとみられ、症状を慎重にチェックしていくようだ。

 同馬は今春、チャンピオンズ&チャターCを制して史上3頭目の香港3冠を達成し、獲得賞金を世界歴代最高の55億円超としていた。また香港馬の連勝記録を20に延ばしたカーインライジングとともに、2シーズンぶり2度目の香港年度代表馬のタイトルを獲得。史上初のダブル受賞が話題となっていた。

 2024年には安田記念を制覇。昨年のサウジカップではフォーエバーヤングと壮絶な競り合いの末、2着になるなど、日本のファンにもなじみの深い存在となっており、今後の検査の結果に注目が集まる。

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