◆第2回中京2歳S・G3(8月30日、中京競馬場・芝1400メートル)追い切り=8月26日、栗東トレセン

 祖母に3冠牝馬のジェンティルドンナを持つサンタンジェロ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父エピファネイア)は朝一番の坂路を単走。2戦ぶりに手綱を執る西村淳也騎手=栗東・フリー=が騎乗し、全く無理をすることなく、楽な感じのままで55秒4―12秒5をマークした。

 「そんなに攻め過ぎずという感じ。時計もそんなに出ていないですが、そういう追い切りでした。成長は感じます」と中渕助手は説明。初戦は6着だったが、今回と同じ舞台に替わった2戦目は1馬身3/4差をつける完勝と鮮やかに一変した。「気性面ですね。メンコ(覆面)を着けたのもよかったし、1回使ったことでレースを分かったことが大きいと思います」と同助手。連勝での初タイトルを期待した。

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