◆第40回セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル=1着馬にスプリンターズSの優先出走権)1週前追い切り=8月27日、栗東トレセン

 鞍馬S、北九州記念と2連勝中のフリッカージャブ(牡4歳、栗東・西園翔太厩舎、父サートゥルナーリア)は坂路で単走追い。一杯に追われて、抜群の推進力で脚を伸ばした。

50秒8―12秒1の好時計でフィニッシュ。西園調教師は「1週前なのでしっかりやりました。いつも通り動けているし、しっかり力を出せると思います」と笑みを浮かべた。

 重賞初制覇を飾った前走は重馬場を苦にすることなく、4コーナー手前で先頭に立って力で押し切った。昨夏の1勝クラスから6戦5勝。破竹の勢いで勝ち星を積み重ねている。「もともと重賞でやれると思っていました。いい状態で競馬に向かえるし、今回も引き続きチャンスだと思う」と指揮官。2つ目のタイトル奪取へ視界は良好だ。

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