今年の皐月賞日本ダービーを制し、秋は3冠達成に挑むロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)が栗東・坂路を単走。力みのないフォームで57秒3―13秒5を計時した。

房野助手は「ちゃんとしたところで我慢ができていた。今の段階でこれならいい」と好気配を伝えた。

 8月19日に帰厩し、これが初の追い切り。同助手は「体が大人になってしっかりしてきた」と、春からの成長を感じていた。今後は、神戸新聞杯・G2(9月21日、阪神競馬場・芝2400メートル)を使い、史上9頭目の3冠がかかる菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)を目指す予定。偉業達成に向けて、ここから仕上げていく。

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