◆米大リーグ ブレーブス6x―5ドジャース(26日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が26日(日本時間27日)、敵地・ブレーブス戦に先発したが、4回途中に右手中指マメの影響で緊急降板。3回1/3を6安打4失点、最速98・9マイル(約159・2キロ)と8試合ぶりに100マイル(約160・9キロ)に届かなかった。
ロバーツ監督は試合後、朗希の負傷者リスト(IL)入りを明言。「本当に突然だった。マメの状態がかなりひどい。患部をカバーした状態で投げること自体はできるが(IL入りは)避けられないと思う」とし、「彼はこれまで(メジャーでは)マメの問題を抱えたこともなかったと思う。だから、今回こういうことが突然起きたのは私たち全員にとって驚きだった。残念ながら、今回は最低でも2週間は離れることになると思う」と説明した。朗希は「日本の時にも何回か経験はしてるんですけど、その時はある程度予兆があって、今回みたいに急に来るのは初めて」と話した。
朗希はロッテ時代にも2度、右手中指のマメが原因で離脱している。22年7月1日の楽天戦(ZOZO)では4回2安打無失点、10奪三振もマメが潰れて出血したため降板。27日の球宴第2戦(松山)で大谷(日本ハム)に並ぶ球宴日本人最速の最速162キロをマークし、公式戦復帰は8月3日の楽天戦(楽天生命)と約1か月を要した。
23年は5月5日のソフトバンク戦(ZOZO)で5回無安打無失点、12奪三振ながらマメができて降板。その後一度は21日の楽天戦(楽天モバイル)での先発が決まったが、雨天中止などもあって復帰したのは28日のソフトバンク戦(ペイペイD)だった。
プロ入り前も、大船渡高(岩手)時代にU―18日本代表の一員として出場した19年のW杯でスーパーラウンド第2戦の韓国戦に先発したが、右手中指のマメがつぶれて1回無安打無失点で降板。大会唯一の登板となった経験がある。










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