大人の野球トークコミュニティ「野球INSIGHT」は、巨人、西武の救援投手として活躍した鹿取義隆さんのトークライブ「鹿取義隆。プロ野球を語る」を10月3日(土)の午後3時から2時間、東京・渋谷の「TKPガーデンシティ渋谷 11階ホール」で開催する。

 野球を通じて人間学を学ぶ「駅前野球大学」のVol6.として行われるもので、西武に移籍した90年に最優秀救援投手賞を獲得するなどプロ通算19年間で755試合に登板、91勝46敗131セーブ、防御率2・76の成績を残した、現役時代の秘話に迫る。

 巨人時代の1987年には、63試合に登板し、7勝4敗18セーブ、防御率1・90の好成績でリーグ優勝に貢献。回またぎもいとわない力投を繰り広げ、「現代用語の基礎知識」には上司に酷使されるサラリーマンを表す造語「カトられる」が掲載されたものだった。王貞治監督の「ピッチャー鹿取!」は、流行語にもなった。いつ何時もマウンドに向かった当時の真意、秘話を、令和の今だからこそ明かす。

 現役引退後は指導者として巨人1軍投手コーチ、ヘッドコーチなどを歴任。フロントとしても巨人GMとしてチーム編成を担った。投げる側、育てる側、チームをつくる側。そのすべてを経験した鹿取さんだからこそ語れる、プロ野球のリアルについて深掘りしていく。

 聞き手は、プロアマ野球取材歴23年で、巨人、西武などの番記者も務めたスポーツ報知・加藤弘士編集委員が務める。野球愛にあふれた濃厚な時間になることは必至だ。チケットは前売り5000円。

9月25日(金)までの先着販売。定員に達し次第、販売は終了となる。申し込みや詳細は「野球INSIGHT」のホームページまで。

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