◇プレミアリーグ 第1節 マンチェスターU5―2イプスウィッチ(30日・オールド・トラフォード)

 プレミアリーグ第2節が30日各地で行われ、今季からイプスウィッチに加入した日本代表FW前田大然が、プレミアリーグデビューを果たした開幕戦に続いて2試合連続で先発メンバー入り、後半28分までプレーした。チームは2―5で敗れた。

 開幕のサンダーランド戦に続いて左MFとして先発出場した前田は、自慢の圧倒的なスプリント力と代名詞である献身的な守備で攻守に躍動した。前半8分、左サイドタッチライン際でボールを受けると、そのままドリブルで前進。持ち前のスピードで相手2人を一気に抜き去ると、ボックス内のポケットに侵入し、チャンスを演出した。

 さらに同22分には相手最終ラインの裏を取り、左サイドバックからのスルーパスに反応して一気に抜け出すと、直接左足を振り抜き枠内にシュートを放った。しかし、惜しくも相手GKの攻守に阻まれた。

 チームは後半に入ると相手の攻撃に押し込まれてしまい、攻撃の機会はほぼ訪れず。前田は同28分に交代となった。

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