◆新日本プロレス「SHIMONOSEKI IMPACT~海響決戦~ 2026」(30日、山口・海峡メッセ下関)観衆1817人(超満員札止め)

 新日本プロレスは30日、山口・海峡メッセ下関で「SHIMONOSEKI IMPACT~海響決戦~ 2026」を開催した。

 第4試合の6人タッグマッチで8・16両国国技館大会を「体調不良」で欠場したNEVER無差別級王者のウルフアロンが復帰。

マスター・ワト、ボルチン・オレッグと組んでGIクライマックス覇者の大岩陵平、遺恨が深まっている藤田晃生、ハートリー・ジャクソンの「TMDK」と対戦した。

 いきなり藤田のチョップを浴びたウルフだったが、ブレーンバスターなどで逆襲。藤田もレッグラリアットで応戦するなど両者は激しい攻防を展開した。試合はボルチンがジャクソンを13分31秒、パワーボムで沈め勝利した。

 

 試合後、ウルフは藤田と緊迫の視殺戦を展開。バックステージで「『G1 CLIMAX』最終戦、体調不良のため欠場してしまい、大変申し訳ありませんでした。しっかり体、治して帰ってきましたので、これから先、こういうことがないように、しっかりやっていきます」と誓った。

 続けて「藤田晃生、これから先、試合続いていくけど、自分自身、成長していかないといけない部分もありますし、まあ、生きてます! 以上」と宣言した。 

 一方、藤田はウルフを「あのデブ舐めてるんですよね、プロレスを」と切り捨て「NEVERがどういうものかもわかってない、コメントでもSNSでもすごいにじんでる。だからNEVER無差別にとって、お前はアクセサリーになってるんだよ」と断じた。

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