プラモデルと世界をつなぐアイドル・LINKL PLANET(リンプラ)が31日、お台場・ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場で「#0831 ありがとう」イベントを開催した。

 全高19・7メートル、重量49トン―。

約9年間、ダイバーシティ東京の象徴として親しまれた「実物大ユニコーンガンダム立像」が、この日をもってついに展示終了。別れが近づく夜6時過ぎ、リンプラによる観覧フリーのミニライブがスタートした。熱心なファンから偶然にも足を止めた来場者まで、熱気あふれる空間で人気曲「Days of Birth」など計5曲。「私たちもたくさん思い出があります。感謝を込めてパフォーマンスします」という宮﨑奈々の言葉通り、キレのあるダンスで観客を沸かせた。

 ライブ終了後には、いよいよ別れのメインイベント「光で見送るセレモニー」。ユニコーンガンダムの発光色である「赤」のペンライトをメンバーやファンが手に取り、赤い光で包まれる幻想的な空間の中、メンバーとファンが声を合わせながら「ユニコーン、ありがとう!」と広場に響き渡る声で見送った。

 リンプラは、BANDAI SPIRITS「プラモガールズプロジェクト」で選ばれた5人によって、2022年に結成。現在は8人で活動しており、プラモデルとファン、プラモデルと世界(=プラネット)をつなぐアイドルとして、プラモデルの楽しさを世に広めている。

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