◆バスケットボール男子 W杯カタール大会アジア2次予選 日本ーカタール(8月31日、トヨタアリーナ東京)

 世界ランク22位の日本は、同76位のカタールと対戦。先発メンバーとして、米NBAクリッパーズのPF・八村塁、そのクリッパーズとエグジビット10契約を結んだPG・河村勇輝が連続先発。

さらに、C・ジョシュ・ホーキンソン、SF・馬場雄大、SG・西田優大が名を連ねた。

 第1クオーター(Q)。馬場の3Pシュートから試合がスタートすると8年ぶりの日本での公式戦に出場した八村も3Pシュートで続くと、再び3Pシュートを決め9―0と序盤で流れをつかんだ。さらに、ダンクを決めて会場を沸かせると、残り4分10秒で渡辺雄太がイン。いきなり打った3Pを外したが、ドリブルで中央に切り込むとファウルを誘い、フリースロー2本目を沈め初得点を挙げた。八村はその後も3Pシュートを沈めて11得点目と、早くも無双状態。29―11で終えた。

 スタンドで見届けた日本テレビ系バスケットボールスペシャルキャスターの「timelesz」菊池風磨は八村の大暴れに「こんな目の前で見られて感動的ですね」と、まずコメント。

 解説席の日本人初のNBAプレーヤー・田臥勇太に「田臥さん、八村選手の3Pの時のボールの回転数がすごく回転しているように見えたんですけど、それが精度につながってるんでしょうか?」と質問。この問いかけに田臥は「つながってると思いますね。それだけ体の力、手の力、全身で伝わってるのがスピンにつながってると思います」と説明。菊池は「なるほど~! 生で見ると、より迫力がすごかったです」と感動していた。

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