◆第40回セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル=1着馬にスプリンターズSの優先出走権)追い切り=9月2日、栗東トレセン

 NHKマイルC5着以来となるダイヤモンドノット(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は栗東・坂路を単走。操縦性の良さが目を引く、まっすぐな脚取りで55秒6―12秒3で駆け抜けた。

松岡助手は「ここ2週はスプリント戦の速い時計に対応できるように調整してきました。今週はしまい重点。やるごとにパンプアップしていて、カイバの方もしっかり食べています」と上昇度に自信を示した。

 未勝利以来の芝1200メートル戦となるが、「競馬に行って気が乗るタイプだが、そのあたりはスプリント戦でプラスに働くと思う」と同助手。今後の路線を決めるためにも、試金石の一戦となる。

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