◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(2日・神宮)

 阪神・元山飛優内野手が、ヤクルト時代の同期入団・山野から死球を受けた。神宮球場には虎党の怒号が響いた。

 4点を追う3回1死。1ボール1ストライクから145キロ速球が右腰付近に直撃した。苦悶(くもん)の表情を浮かべて、山野も心配そうに駆け寄って言葉を掛けた。元山は状態が心配されたが、一塁に歩いた。

 両者は東北福祉大時代から同期。2020年ドラフトで山野が2位指名、元山が4位指名でヤクルトに入団。両者の関係性を感じさせる一幕でもあった。

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