元読売テレビでフリーの佐藤佳奈アナウンサーが5日、カンテレの情報番組「ドっとコネクト」(土曜・前11時20分)にコメンテーターとして生出演。同局によると、同アナが読売テレビ以外の在阪他局の地上波番組に出演するのは同番組が初だという。

 番組ではこども家庭庁が行った大規模調査“若者10万人の総合調査”について報じた。結婚への意欲についてのアンケートで、35.1%の若者が「するつもりはない」と回答したことについて、佐藤アナは「強がりだと思います。私」と即答した。

 さらに「私も結婚、いずれはしたいなと思いつつ、パートナーがいない時期も長かったので、その時期は『私はひとりでも生きていけるんだ』みたいな気持ちで強がった時期もあったんですよ。たぶん35.1%のうちの半分は強がりなんじゃないかと」と分析。MCのフリー・石井亮次アナウンサーに「先月ですか。結婚(発表)したの」と振られて、池田の顔写真が入ったフリップも掲示された。すると「ずっと遠距離(恋愛)だったので、家に帰ったら好きな人がいるっていうのがうれしくて、家の中をずっとついて回ってます」と打ち明けて笑わせた。

 これには同じくコメンテーターのノンフィクションライター・石戸諭氏が「あと1年で終わりますから。そういうの」と冷静な言葉。佐藤アナが「え~! 終わんないと私思ってるんですけど!」と反論したが、元テレビ朝日アナウンサーの西脇亨輔弁護士は「15年くらい前にそういう時期があって、その後に…」と遠い目をしていた。

 また番組が取材した結婚相談所によれば、女性が結婚相手に求める「昭和の3K」は「高収入、高身長、高学歴」だったが、「令和の3K」は「価値観が合う、金銭感覚が合う、雇用形態が安定している」だという。

石井アナに「それでいうたらレインボー池田さんなんか、雇用形態、全然安定してへん。大丈夫ですか」とイジられた佐藤アナは「金銭感覚は合ってます。タクシー移動じゃなくて『歩いて家まで帰ろう』とかいうのも合います」と明かしていた。

 番組ではまだ結婚式を挙げていない佐藤アナ&池田夫妻に、ニックネームの「さかなちゃん」に引っかけての水族館ウェディングや、富士山頂での結婚式を提案。「夫婦で富士山に登ったばっかり。夫婦の思い出の場所」とまんざらでもない表情だった。

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