バスケットボール女子 W杯 日本 ― ドイツ(日本時間6日、ドイツ・ベルリン)

 世界ランキング10位の日本は、同ランキング11位のドイツと対戦する。

 先発メンバーは、マリ戦と同じ田中こころ(ENEOS)、林咲希(富士通)、東藤なな子(トヨタ紡織)、宮沢夕貴(富士通)、渡嘉敷来夢(トヨタ自動車)。

 日本は4日のマリ戦で体格で勝る相手に大会史上最多となる20本の3点シュートを決めて前半の劣勢から最終第4クオーターで大逆転し、102―97で白星発進。開催国のドイツには、24年パリ五輪で64―75で破れているが、勢いを味方に連勝を目指す。

 1次リーグは計16か国が4組に分かれ、総当たりで戦う。A組の日本はスペイン(世界ランキング6位)、ドイツ(同11位)、マリ(同18位)と同組。各組1位が準々決勝に進出。グループAとB、グループCとDの2位と3位準々決勝進出決定戦を行い勝者が決勝トーナメントに進む。

 今大会で優勝すれば28年ロサンゼルス五輪の出場権が得られる。日本は、前回大会(22年)9位。1975年に準優勝(過去最高)しているが、1979年大会の6位以降は決勝トーナメント(ベスト8)進出を逃してきた。今大会で出場権を逃した場合は28年2月の五輪最終予選に回る。

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