巨人が、2年ぶりマツダで3連勝を決めた。苦戦し続けていた同球場での勝ち越しも決めた。

先発の小笠原慎之介投手が自身3年ぶりの完封勝利。前日は球団史上初の10人継投でブルペン総動員の激闘。左腕の完封はチームにとって大きなものとなった。泉口友汰内野手が3回にV弾となる先制3ラン。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

 ―小笠原が完封

 「昨日も中継ぎをだいぶ使ってましたので、今日はできれば1イニングでも長くと思ってましたけど、完封してくれるとまでは思いませんでした。ナイスピッチングでした」

 ―気持ちが出ていた

 

 「ブルペンの台所事情というものも小笠原投手はしっかり理解してくれていたようですし。自分で目一杯いけるまでという思いは非常に伝わってきましたよね」

 ―打球が当たった時(6回)は本人から続投志願か

 「もちろん確認はしましたけど、それほど投球に影響があるということではなかったので。こちらが止めても行ったんじゃないかなという気はしますけど。それくらいの気迫は感じましたよね」

 ―泉口が3回に決勝スリーラン

 「けっこう難しい球でしたけどね、しっかりとらえて、効果的な3ランでしたね」

 ―昨季苦しんだマツダでシーズン勝ち越し

 「そうですね。よくね、何回かマツダでの相性的なことは聞かれて、鬼門だとか、言われてたんですけど。前もお話ししたように僕自身がそれほど苦手意識がある球場ではないので、他の選手がどう感じてるか分からないですけど、そういったことを感じている選手は…まぁ比較的若い選手が多いですから。

あまりそういった過去のものを感じてる、思ってる選手は少ないのかなというのはプラスになってるんじゃないですかね」

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