【小田原市】小田原城 天守閣

今年の夏休み、家族旅行の行き先はもう決まりましたか?今年の「親子の思い出作り」どうしようか悩んでいるそこのアナタ!ファミリー層に今注目されている、都心から車で約1時間の「湘南西エリア(平塚市・小田原市・大磯町・二宮町)」はいかがでしょう?大磯の流れるプールやかまぼこ作り体験など、大自然や絶景、地元グルメをまるっと体験できるスポットが目白押し。本記事では、おすすめスポットなどをご紹介します。

都心から約1時間!「湘南西エリア」が夏休みの家族旅行に熱い

近年、子育て層が家族旅行で最も重視することは「親子の思い出作り」であり、次いで「子どもを楽しませること」が主な動機となっています。そんな願いを叶えるのが、平塚市、小田原市、大磯町、二宮町からなる「湘南西エリア」です。鎌倉や江の島とはまた違う、豊かな自然や体験、絶景やグルメが揃っているのが特徴です。都心から車でわずか1時間という優れたアクセス性を持ちながら、子どもがワクワクする体験型コンテンツが満載です。

全身で遊びつくす!海とプールの爽快アクティビティ

夏といえばやっぱり水遊び。大磯町の「大磯ロングビーチ」は、1周500mの流れるプールや大型ウォータースライダーなどがある湘南最大級のプール施設です。まるでプールから繋がるようなオーシャンビューもポイントです。また、「照ヶ崎海岸(大磯町)」では、カニやヤドカリ、ヒトデなど海の生き物探しに夢中になれる磯遊びの聖地です。

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット
【大磯町】照ヶ崎海岸

さらに、平塚市の「湘南地引網市五郎丸」では、湘南しらすやアジなどが採れる地引網体験ができ、引き上げるまで何が入るか分からないドキドキ感を親子で味わえます。

かまぼこ手作り体験や忍者修行で学びと発見

子どもが主役となって五感で学べる質の高い体験型コンテンツも豊富です。

小田原市の「鈴廣かまぼこの里」は、かまぼこだらけの体験パークです。かまぼこ博物館では、すり身から自分だけのオリジナルかまぼこやちくわ作りを体験することができ、その場で焼き上がるアツアツのちくわを堪能できます。

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット
【小田原市】鈴廣かまぼこの里

同じく小田原市の小田原城址公園内にある「小田原城NINJA館(歴史見聞館)」では、風魔忍者をテーマにした忍術体験や敵忍者と戦うデジタルアトラクションなど、大人も子供も楽しめます。

地元グルメも満喫!絶景レストラン&お土産

遊び疲れたら、地元の美味しいグルメで腹ごしらえ。小田原市の「漁港の駅 TOTOCO小田原」には、小田原漁港をはじめとした種類豊富な海の幸が集まります。お土産用にお惣菜や調味料など約1600種類の商品が揃う地場物産販売コーナーも覗いていきたいところ。

美しい海が眼前に広がる大磯町の「OISO CONNECT」では、大磯港で水揚げされた魚の水産加工品や季節の地元の朝採れ野菜をお土産として購入でき、2軒のレストランでも地魚&地野菜たっぷりな食事が楽しめます。

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット
【平塚市】キッチンHana(イメージ)

日帰りドライブコース2選

車で行くなら、こんなドライブコースがおススメ!

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット
湘南西エリアを楽しむドライブコースイメージ

鉄道で行く「湘南西エリア」

フリーエリアの西端は小田原!JR「休日おでかけパス」

都心からJR線を利用するなら、土日祝日や夏休み期間中に利用できるJR東日本の「休日おでかけパス」が圧倒的におススメ!このパス、実は東海道線のフリーエリアの西端がちょうど「小田原駅」に設定されています。つまり、平塚、大磯、二宮、小田原の全エリアを網羅しているため、途中下車しながら湘南西エリアをまるっと遊び尽くすのにぴったりの最強きっぷなのです。お値段は大人2,950円、小児1,470円。土休日およびGW、夏休み、年末年始期間に使えます(※2026年7月18日時点の情報です)。

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット
JR東日本「休日おでかけパス」のフリーエリア

小田急「特急ロマンスカー」で移動中も特別な思い出に

夏休みの家族旅行先にぴったり!都心から1時間の「湘南西エリア」満喫ガイド 鎌倉・江の島とは異なる魅力を持つ今夏の注目スポット

新宿方面から小田原へ向かうなら、全席指定の小田急「特急ロマンスカー」で非日常感をプラス。2026年のお盆期間(8月10日・12日など)には臨時特急ロマンスカーも運行予定です。カッコいい特急列車での移動は、それだけで子どもたちの最高の思い出になります。

パパ・ママも嬉しい!気兼ねなく乾杯できる特権

運転の疲れを気にしなくて良いのが鉄道旅最大のメリット。「漁港の駅 TOTOCO小田原」の海鮮や「鈴廣かまぼこの里」の焼き立てちくわをおつまみに、地酒を心置きなく楽しめます。また、小田原駅からなら「箱根」への移動もスムーズです。

鉄道で現地入りした後は、駅前のレンタカーやカーシェア、路線バスをうまく活用して各スポットを巡るのが、パパ鉄・ママ鉄ファミリーにおすすめの賢いスタイルです。帰りの渋滞で子どもがぐずる心配もなく、親も移動中にゆっくり休めるのは、鉄道旅ならではの大きなメリットと言えるでしょう。

読者の皆さんも、今年の夏休みはぜひ、鉄道に乗って魅力あふれる湘南西エリアへ出かけてみませんか?

(画像:神奈川県観光協会、JR東日本、PIXTA)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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