タイ税関当局は20日、スワンナプーム国際空港を経由してラオスへ密輸されようとしていた危険ドラッグのエトミデート30キログラムを押収した。末端価格は推定2100万バーツ。


カオソッドなどの報道によると、税関当局と空港麻薬取締対策本部(AITF)は、インドからタイ経由でラオスへ向かう不審なドラム缶を発見。中身を確認したところ、銀色のプラスチック袋に包装された白い粉末(約30キログラム)が入っていた。

検査の結果、粉末は麻薬法第2種規制薬物に指定されているエトミデートだと確認。末端価格は推定2100万バーツ。

2025年10月から2026年7月の10カ月間で、当局は薬物事件に関与した約200人を逮捕。押収した薬物は1トン超で、推定被害額は14億バーツ。

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