C・ロナウドだけでなく、ポルトガル代表監督R・マルティネスに...の画像はこちら >>

ロナウドとコミュニケーションを取るマルティネス photo/Getty Images

ベルギー代表での仕事にも疑問?

まだ2026W杯でグループステージ1試合をこなしただけだが、ポルトガル代表には厳しい批判が起きている。

初戦のコンゴ民主共和国戦で1-1と引き分けてしまい、目立った活躍のなかったエースの41歳FWクリスティアーノ・ロナウドに批判が集中。

それと同じく、代表監督ロベルト・マルティネスにも厳しい目が向けられている。

今大会で解説を務めている元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏は、マルティネスの戦術が良くないと批判する。

「彼は間違いなく、ここまでのW杯で最も期待はずれの監督の一人だよ。過去にはベルギーの黄金世代を台無しにしたけど、今ポルトガルでも同じことが起こっているようだ。明らかに機能していないシステム、保守的な戦術に固執するのはなぜだろう?ポルトガルには攻撃の才能が溢れているのに、なぜこんな予測可能で慎重なチームになってしまうのか。攻撃は創造性が欠け、中盤の連携も不十分だ。マルティネスの交代策も試合の流れを変えるには遅すぎる。このままでは、W杯優勝の絶好のチャンスを逃すことになるよ」(『A Bola』より)。

今のポルトガルはMFブルーノ・フェルナンデス、ヴィティーニャ、ジョアン・ネヴェスなど、優秀な選手が揃っている。優勝を狙うだけの力はあるはずだが、マルティネスの手腕には疑問もあるか。

マルティネスは2016年から2022年までベルギー代表を指揮しており、当時のチームにはエデン・アザールを中心に黄金世代と呼ばれたタレントたちが揃っていた。2018W杯では3位に入ったが、魅力的なサッカーを披露できていたとは言い難い。


ベルギー代表でも疑問の声はあったが、マルティネスはポルトガルの能力を100%引き出せる人物なのだろうか。ロナウドだけを批判するのは間違いと言えるか。

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