イングランドDFは2試合出場停止処分 バログンのような執行猶...の画像はこちら >>

ファウルをとられたクアンサーのタックル Photo/Getty Images

決勝まで出られなくなったクアンサー

イングランド代表DFジャレル・クアンサーは、決勝トーナメント・ラウンド16で受けたレッドカードによって2試合出場停止を科された。

クアンサーはメキシコ戦の54分、ヘスス・ガジャルドへのタックルで退場処分を受けている。

クアンサーはボールを奪うことに成功したが、その後スパイクがガジャルドに入ってしまった。

レッドカードを受けると、通常は自動的に1試合出場停止処分となるが、FIFAは必要に応じて出場停止期間を延長できる。これでクアンサーはイングランドが勝ち進んだ場合、決勝戦まで出場することができない。

FA(イングランドサッカー協会)はコメントを控えているが、アメリカ代表のフォラリン・バログンの退場後にアメリカが行ったものと同様に一連の意見をFIFAに提出し、このレッドカードについての控訴を求めたと『Daily Mail』は伝えているが、バログンに行われたような執行猶予はクアンサーにはもたらされなかったようだ。

FIFAはこの決定について以下のように発表している。

「FIFA規律委員会はイングランド代表に対し、以下の制裁を科した。2026年7月5日にメキシコシティスタジアムで行われたFIFAワールドカップ2026のメキシコ対イングランド戦で、直接レッドカードにより退場処分となった代表選手ジャレル・クアンサー:FIFA懲戒規定第14条違反により2試合の出場停止処分」

「この出場停止処分は、FIFA懲戒規定69条に基づき、2026年FIFAワールドカップにおけるイングランド代表の今後の試合において執行される」

編集部おすすめ