新シーズンからレアル・マドリードを率いるモウリーニョ photo/Getty Images
プレシーズンがスタート
レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョが13年ぶりにクラブへ復帰し、新シーズンへ向けた初練習を実施した。マドリードの強い日差しが照りつける中、2026-27シーズンへ向けた“ミッション”が本格的にスタートしたという。
初日のトレーニングに参加したトップチームの選手は、GKアンドリー・ルニン、DFトレント・アレクサンダー・アーノルド、DFディーン・ハイセン、DFラウール・アセンシオ、DFアルバロ・カレーラス、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、FWフランコ・マスタントゥオーノ、FWゴンサロ・ガルシアの8人。今後数週間かけて他の選手たちが順次合流する予定となっており、今回は約12人の下部組織所属選手も練習に参加した。
午前中にはメディカルチェックが行われ、全選手が検査をクリア。また、負傷離脱中のDFエデル・ミリトン、DFフェルラン・メンディ、FWロドリゴもクラブ施設を訪れ、モウリーニョ監督やスタッフ、チームメートと顔を合わせた。
午後5時から始まったトレーニングでは、モウリーニョ監督が短いミーティングを行った後、すぐに練習に移行。暑さの中でもランニングなどの有酸素運動に加え、スプリントを中心とした瞬発力強化メニューを実施し、強度の高い内容となった。
一方で、ボールを使ったメニューも多く組み込まれ、スピードを意識したプレイやクロス、フィニッシュ練習などを実施。5月24日のリーグ戦終了後から約7週間のオフを過ごしていた選手たちが、実戦感覚を取り戻すことを目的とした内容だったと伝えられている。
昨夏はクラブ・ワールドカップの影響で準備期間が約2週間しかなかったが、今季はリーグ開幕が延期される可能性が高く、約6週間のプレシーズンを予定。現時点では8月1日のフィオレンティーナ戦、同12日のデポルティーボ戦(テレサ・エレーラ杯)が決定しており、さらに2試合のプレシーズンマッチが追加される見込みだという。
モウリーニョは就任時、「レアル・マドリードで働くのではなく、レアル・マドリードのために働く。

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