守備力は南米予選最少だったが…… W杯ベスト32で消えたエク...の画像はこちら >>

エクアドル代表の中心であるカイセド photo/Getty Images

攻撃の部分がうまく機能せず

2026W杯南米予選では18試合で僅か5失点に抑え、首位通過のアルゼンチン代表に続く2位でW杯出場を決めていたエクアドル代表。その安定した戦い方本大会でも期待されていたが、残念ながら本大会ではベスト32でメキシコ代表に完敗。

早々に姿を消すことになった。

守備はまずまず安定していたが、南米予選で14ゴールしか奪えなかった攻撃力が足を引っ張ることになった。本大会ではゴールを奪うことに苦戦することになり、アーセナルDFピエロ・インカピエやパリ・サンジェルマンDFウィリアム・パチョら豪華な守備陣に比べてワールドクラスの点取り屋が不在だったことが痛かった。

守備を中盤から支えてきたチェルシーMFモイセス・カイセドも、期待した結果を得られなかったと悔やんでいる。

「僕たちが夢見た結果ではなかったし、国民が僕たちに期待していた結果でもなかった。国民の失望は理解できる。僕たちもこの物語をもっと違うものにできたと感じているから。僕たちはミスを犯し、最高のパフォーマンスを発揮できない瞬間があった。そこから学び、努力を続けていくしかない。僕はこのチームで築き上げられるものを信じている」

チェルシーでプレイするカイセドもトップクラスの選手であり、この世代がこのまま終わってしまうのは勿体ない。2030W杯でさらに上を目指してほしいチームだ。

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