ムドリクが2024年11月以来となる復帰も…… ピッチに立つ...の画像はこちら >>

チェルシーのムドリク photo/Getty Images

ムドリクが戻ってきた

ウクライナのシャフタール・ドネツクで評価を高め、2023年にプレミアリーグのチェルシーに移籍したミハイロ・ムドリク。

背番号10を与えられるなど、大きな期待をもって迎え入れられるも、翌年に実施されたドーピング検査で陽性反応が出てしまい出場停止処分が下されたが、先日世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の基準が変更となり、4年間の出場停止処分が解除された。



これにより、ムドリクは26-27シーズンから公式戦に出場できるようになった。チェルシーとの契約は2031年まで残っており、新シーズンの活躍に注目が集まっている。

『BBC』ではチェルシーの新指揮官であるシャビ・アロンソ監督が復帰を果たしたムドリクの今後に言及している。

「彼は香港に来るが、まだ話せていない。彼のコンディションは見極める必要がある。試合に出られるかどうかを判断するのは時期尚早だ。だから、何もいえない」

「でも私は彼が復帰できてとても嬉しく思う。私たちは彼がこれまで経験した気持ちを完全に理解することはできないからです」

ムドリクは出場停止期間中はチェルシーでトレーニングすることを禁じられており、その間は独自にコーチを雇ってコンディションの調整を行っていた。

ただ、気になるのは実戦経験であり、最後にチェルシーでプレイしたのは2024年の11月まで遡る必要がある。ムドリクの得意とするサイドのポジションにはモーガン・ロジャーズといった新戦力も加わっている。幸い25歳とこれからの選手であり、今後の評価上昇に期待したい。

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