アルバロ・コルテス Photo/Getty Images
左利きの21歳CB
リヴァプールは10日、バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2026-27シーズンの1年間で、買い取りオプションも付帯している。
これにより、バルサは主力CBを一人欠くこととなった。現在バルサでCBを務めるのはパウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、エリック・ガルシア、アンドレアス・クリステンセンの4人となっており、CBの補強にも力を入れる必要があるだろう。
しかしハンジ・フリック監督は現状の戦力に満足しており、CBの補強を急いではいないという。『SPORT』によれば、フリック監督は特にアルバロ・コルテスを高く評価しており、今季はトップチームでプレイする機会が増える可能性があると報じている。
バルセロナの下部組織、ラ・マシア出身のアルバロ・コルテス。身長190cmの左利きCBで昨シーズンは幾度かトップチームに帯同し、5月13日の2025-26シーズン第36節アラベス戦では先発出場を果たした。
特徴はその身長を生かした空中戦の強さに加え、1対1の強さ、そして相手の動きを予測して危険を未然に防ぐ守備にある。自陣ゴールから離れた高い位置での守備を苦にせず、積極的に前に出て相手の攻撃を予測し、広いスペースをカバーする能力を持っている。
また足元の技術にも優れており、後方から短いパスをつないで攻撃を組み立て、縦パスで攻撃の起点となれるほか、左足でサイドの選手や中盤へ正確にボールを配給し、状況に応じて低く速いロングパスを前線へ送って攻撃を一気に前進させることもできる。実際に昨季トップデビューを果たしたアラベス戦では、パス成功率95%、109回のボールタッチ、88本のパス成功を記録。後方から縦パスを通して相手の守備ラインを破る積極性も見せた。
先月31日に行われたバーミンガム・シティとのプレシーズンマッチでは後半からピッチに入り、印象的な活躍を見せたコルテス。
現在バルサは、マンチェスター・シティMFロドリとCFの補強を優先しており、CBの獲得は最優先事項とはなっていない。とはいえ、CBの補強をまったく考えていないわけではなく、守備陣のバランスを保つためにも、クバルシとコンビを組める、あるいはクバルシをカバーできる堅実なCBが必要だと同メディアは報じている。噂ではアスレティック・ビルバオのDFアイメリク・ラポルテの名前も挙がっているが、今後の動向にも注目が集まりそうだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


