ソシエダ、即戦力CBの新契約が土壇場で破談……若き日本人DF...の画像はこちら >>

ソシエダの喜多 photo/Getty Images

「メディカルチェック不合格」との報道も

レアル・ソシエダのセンターバック争いに、思わぬ展開が生まれた。今夏の獲得候補だったナイフ・アゲルドの再加入が土壇場で破談となり、Bチーム所属の喜多壱也にとって大きなチャンスが巡ってきた。



スペイン紙『マルカ』によると、レアル・ソシエダとマルセイユはアゲルドの再レンタルで合意し、契約締結の最終段階まで進んでいたものの、14日に合意が破棄されたという。破談の理由については、フランス側では「選手本人の申し出」、スペイン側では「メディカルチェック不合格」という2つの情報が錯綜しているようだ。

一昨夏にロビン・ル・ノルマンが退団し、即戦力のCBの補強を継続的に進めているレアル・ソシエダ。今夏のプレシーズンでは、喜多もポジション争いに加えており、まさに追い風となる出来事だ。

もちろん、クラブが今後も新たなCBを獲得する可能性は残されている。それでも補強の本命だったアゲルドの加入が消滅したことで、喜多がトップチームで自身の価値を示す機会は確実に広がった。思わぬ形で訪れたこのチャンスを、喜多はつかみ取れるだろうか。

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