“佐野航大の後継者”としてNECに推薦されたJリーガーとは?...の画像はこちら >>

NECを退団した佐野 photo/Getty Images

「佐野の退団はスポーツ面でも大きな損失」

日本代表MF佐野航大をオランダの強豪PSVへ送り出したNECへ、新たな日本人獲得を推奨されているようだ。

昨季のエールディビジで3位と躍進したNECは今夏、チームの中盤を支えた佐野を王者PSVへ放出。

22歳の日本代表MFはリーグ戦でレギュラーの一角として活躍を続けるなど欠かせない存在へと成長。ステップアップを果たした若き逸材のその穴埋めは、クラブにとって最重要課題の一つとなっている。

そうしたなか、クラブ専門メディア『FORZANEC.NL』は「今夏に最も重要な移籍案件の一つが浮上した。佐野の退団はスポーツ面でも大きな損失だ」と伝え、後継候補を特集。その中で川崎フロンターレの大関友翔の名前を挙げた。

同メディアは、近年NECが日本人選手の補強で成功を収めている点に触れながら、「テクニック、スピード、そしてゲームセンスに素晴らしいものがると知られている」と評価。「NECが求めるタイプの選手像にまさに合致する」と称賛しつつ、「だからこそ名前を挙げたのだ」と強調する。

現在21歳の大関は川崎の下部組織出身。高い技術力と創造性を武器に存在感を高め、昨年のE-1選手権では日本代表デビューも果たした。川崎でも大いに期待を寄せられているMFであり、同時に欧州クラブの視線を集める存在にもなっている。

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