佐藤龍之介に頼もしい味方が? ヴィニシウスの因縁の相手がバレ...の画像はこちら >>

今夏バレンシアに加入した佐藤龍之介 photo/Getty Images

以前マジョルカに所属していたマフェオ

バレンシアが、オリンピアコス所属のDFパブロ・マフェオ獲得に迫っているようだ。マフェオは期限付き移籍でバレンシアに加入し、契約には300万ユーロを超える買い取りオプションが含まれるという。『MARCA』が報じた。

マフェオは今年6月にオリンピアコスへ加入したばかりだったが、ギリシャで本格的なシーズンを迎える前に再びスペインへ戻る可能性が浮上した。家族とのつながりが深いバレンシアからのオファーを受け、環境を変える決断を下したとみられている。

バレンシアにとって右サイドバックの補強は、以前から重要な課題となっていた。複数の候補を検討し、ジローナ所属のDFアルナウ・マルティネスとも交渉を進めていたものの、クラブ間で条件面の折り合いがつかなかったという。

そこへフラムも獲得レースに参戦したことで、バレンシアは別の選択肢へと方向転換。最終的に、かつてマジョルカでプレイしたマフェオとの交渉を短期間でまとめたようだ。

そして、マフェオのスペイン復帰で再び注目されるのが、レアル・マドリード所属のFWヴィニシウス・ジュニオールとの因縁だ。

マフェオとヴィニシウスは、マジョルカ対レアル・マドリードの対戦で何度も激しいやり合いを繰り広げてきた。試合中の接触や挑発、言葉の応酬が話題になることも多く、両者の対決はラ・リーガを代表する因縁のマッチアップの一つとなっている。

過去には、マフェオのプレイをきっかけに両者が激しく対立。ヴィニシウスが「お前を殺す」と発言したと報じられるなど、その関係性は大きな注目を集めた。

マフェオがバレンシアに加入すれば、今後はメスタージャを舞台にヴィニシウスと再び対戦する可能性がある。右サイドバックの補強としてだけでなく、レアル・マドリード戦で再び生まれるかもしれない両者の“因縁の再戦”にも、注目が集まりそうだ。

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