「満塁弾を強奪!」 タティスJrが“神キャッチ”でリンドーア...の画像はこちら >>

パドレスのタティスJr photo/Getty Images

驚異的な守備が話題に

サンディエゴ・パドレスのフェルナンド・タティスJr.が、驚異的な守備でチームを救った。

現地時間18日にニューヨークで行われたニューヨーク・メッツ戦。

タティスJrは初回の先頭打者として、いきなり初球をスタンドへ運ぶソロ本塁打を放った。

さらにファンを沸かせたのが2回だ。

メッツが満塁のチャンスを迎え、打席にはフランシスコ・リンドーア。メッツにリードをもたらす絶好機だった。

リンドーアが右方向へ放った打球は、そのままスタンドへ飛び込むかと思われた。しかし右翼を守るタティスJr.がフェンス際でジャンプ。伸ばしたグラブにボールを収め、まさかのスーパーキャッチで満塁本塁打を“強奪”した。

あまりにも劇的なプレイにタティスJrはリンドーアを見つめながら自信満々のポーズを披露。パドレスの実況を務めるドン・オーシリオも興奮を隠せないほどのビッグプレイとなった。

さらにタティスJrは5回にも2ランを放ち、この試合2本目の本塁打を記録。自身のバットでもチームをけん引した。

メッツは5回にルイス・トレンズがソロ本塁打を放って1点を返すと、8回にもルイス・ロベルトJrがソロ本塁打。
しかしパドレスは7回にも追加点を挙げ、9回にはマニー・マチャドがソロ本塁打を放った。

試合はパドレスが5-2で勝利。タティスJr.は2本塁打に加え、試合の流れを変えるスーパーキャッチまで披露し、攻守両面でチームの勝利に大きく貢献した。

打っては2本塁打、守っては満塁本塁打を阻止――。まさにタティスJr.の存在感が際立つ一戦となった。

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