FC東京と千葉が国立で激突(画像はイメージ) photo/Getty Images
両チーム今季初勝利を目指す
21日、MUFGスタジアム(国立競技場)にてJ1リーグ第3節FC東京対ジェフユナイテッド千葉の一戦が行われた。
この両チームはまだ今シーズン未勝利。
FC東京が序盤からボールを握り、相手ゴールへ迫るもなかなかシュートまでの形を作ることはできない。一方の千葉は失点こそ許していないが、苦しい時間が続く。
25分FC東京に決定機。PA内に侵入すると、こぼれ球に反応した室屋が至近距離から強烈な右足のシュートを放つ。しかしこれは守護神GKスアレスがビッグセーブ。千葉の大ピンチを救った。
千葉も29分エリソンを起点にチャンスを作ると、最後は走り込んできた石尾がループシュート。結果的にこれはオフサイドになったが、千葉は縦に速い攻撃から一つチャンスを作った。攻勢を強めるFC東京は多くのチャンスを作れるようになってきたが、最後の部分で合わない。いいリズムを作っているものの1点が遠い。
後半立ち上がりから両者ゴールへ向かう動きが多くなるなか、千葉は田口を中心にボールが持てるようになる。すると、60分エリソンとのワンツーで抜け出した田中がGKとの一対一を迎えるが、シュートは枠外に。千葉は決定機を仕留めきれなかった。一方のFC東京は前半同様、佐藤と本間の両サイドを起点に攻撃を展開。ゴールまであと一歩のところまで迫る時間が続くが、千葉の守護神スアレスが立ちはだかる。
66分両チーム2枚替え。FC東京は安斎と仲川、千葉は姫野と飯田を投入する。70分にはその安斎が抜け出し、決定機を迎えるが、またしてもスアレス。しかし、その直後の71分ついに均衡が破れる。CKの流れから最後は高がボレーシュートを叩き込み、攻め続けたFC東京がついに先制点をマークした。
1点を追いかける千葉は80分FKを獲得。
千葉は最後まで一矢報いようと試みるもゴールを奪うことはできず。未勝利同士の一戦はFC東京が制した。
FC東京 2-0 ジェフユナイテッド千葉
FC東京得点者
高宇洋(72分)、安斎颯馬(85分)
ジェフユナイテッド千葉得点者

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