「内容よりも今我々に必要なのは勝利だった」 FC東京指揮官は...の画像はこちら >>

FC東京の松橋監督 photo/Getty Images

国立で今シーズン初勝利

FC東京の松橋力蔵監督はJ1リーグ第3節でジェフユナイテッド千葉に勝利した後、喜びのコメントを残した。

今シーズンいいパフォーマンスを見せながらもここまで1分1敗と未勝利だったFC東京。

そんななかで迎えた今節、高宇洋と安斎颯馬にゴールが生まれ、2-0の勝利を果たした。

試合後、松橋監督は「まず勝ち点3を取ることができて非常に嬉しく思っています」と安堵。「先にどっちが取るかなというような、それによってゲームが変わるんではないかというような流れだった」と試合展開を振り返ったが、「選手は相手のやり方をしっかりと見極めてくれた」とコメント。自分たちのリズムで試合を運べたと選手らを讃えた。

一方で同監督は課題にも言及。FC東京は90分を通して22本のシュートを放ち、多くの決定機も作ったが、最終局面ではうまくいかないシーンも目立った。これを受けて、松橋監督は「チャンスになりかけてはいるものの最後のフィニッシュまでいかない。フィニッシュもやはりボテボテのシュートであったり、少し技術的なエラーやクオリティの低さが多く見受けられたゲームだった」と、ゴール前の質を今後の課題として挙げている。

それでも最後には「内容よりもやはり今我々に必要なのは勝利というものだったと思いますし、それをしっかりと取ることができたのは非常に良かった点だと思います」とし、次のゲームに勢いを持って挑めると話している。

今シーズン初白星を獲得したFC東京は来週ミッドウィークに天皇杯のAC長野パルセイロ線を挟み、週末にはアウェイでV・ファーレン長崎と対戦する。

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