FC東京に帰ってきた安斎颯馬は“らしさ溢れる”ヘディング弾で...の画像はこちら >>

FC東京の2点目を決めた安斎 photo/Getty Images

67分より出場

FC東京のMF安斎颯馬はJ1リーグ第3節のジェフユナイテッド千葉戦でチームの2点目となるゴールを決め、今シーズン初勝利に大きく貢献した。

今夏ポルトガル2部リーグのペナフィエルから復帰を果たした安斎はこの試合スコアレスで迎えた67分より出場を果たした。すると、その5分後にFC東京は高宇洋のゴールで先制に成功する。このゴールはCKからの流れだったが、このCKを獲得したのは安斎の抜け出しからだった。

そして85分同じタイミングでピッチに入った仲川輝人の右サイドからのクロスに安斎がヘディングで合わせて、ネットを揺らした。勝利を決定づける得点となったなか、安斎は試合後、「自分がこのピッチに立てているのは、僕がオフシーズンの時に本当に色々な人がトレーニングに付き合ってくださって、色々な人が支えてくださったから。まずはそこに感謝の気持ちを伝えたい」とコメント。

さらに続けて「それとともに東京のファン、サポーターの方に『自分もいるぞ』というのをなんとしても見せたかったので、それが勝利という形だけじゃなくてゴールで届けられたので嬉しく思います」と復帰後初ゴールを喜んだ。

「どんな形でもチームの勝利に貢献したかったので、ある種自分らしいゴールだったと思います」とも振り返った安斎。ここからさらにコンディションが上がっていくことが期待されるなか、「これから個人としてもチームとしても結果を残し続けられるようにやっていきたいなと思います」と、さらなる活躍を最後に誓った。


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