開幕戦に駆けつけたマンUファン、踏んだり蹴ったりの大災難 帰...の画像はこちら >>

ハルはトップリーグでマンUに初勝利 Photo/Getty Images

ハルファンはチャントで挑発

プレミアリーグ開幕節では、いくつか番狂わせが起きている。昇格組イプスウィッチはサンダーランドに2-1と勝利。

ブレントフォードはトッテナムに3-0、ブライトンはアストン・ヴィラに4-0とそれぞれ意外な大勝を果たした。そして昇格組のハル・シティは、マンチェスター・ユナイテッドを2-0と破った。

正式な指揮官となったマイケル・キャリックのもと飛躍のシーズンとしたいマンUだったが、のっけから躓いてしまった。ボールは支配したものの枠内シュートは6本と寂しい数字で、MFパトリック・ドルグやGKセネ・ラメンスのパフォーマンスには厳しい声も飛んでいるようだ。

はるばるヨークシャーまで駆けつけたマンUファンは、パフォーマンスに落胆したことだろう。しかしマンUファンを襲った悲劇は敗戦だけではなかった。試合の73分ごろ、マンチェスター行きの複数の電車が運休となったことがスタジアム内の放送で発表されたのだ。

スタジアムからマンチェスターまでは約160kmの道のり。すでに2点をリードし勝利を確信していたハルのファンたちは歓声を上げ、「お前らはタクシーで家に帰るんだぞ!」と即席のチャントを歌った。

SNSにもマンUファンの嘆きの声や、それをからかう他サポーターの声がポストされていた。

「つらい旅がさらに悪くなった」
「ユナイテッドファンにとって最悪の1日だ」
「私の大好きなバークレイズ(プレミアリーグ)が帰ってきた」

マンUはこの試合で、トップリーグで初めてハルに敗戦を喫した。サポーターにとっては踏んだり蹴ったりの1日となってしまったようだ。


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