チェルシーはまたしても撃ち合い制す! 三笘不在のブライトンに...の画像はこちら >>

ブライトンを倒したチェルシー photo/Getty Images

点の取り合いに

日本時間30日、プレミアリーグ第2節が行われ、チェルシーとブライトンがスタンフォード・ブリッジで激突した。

今夏シャビ・アロンソを新監督に迎えたチェルシーは開幕戦でフラムと対戦。

アウェイでの一戦は撃ち合いとなったが、コール・パーマーが圧巻のプレイぶりを見せ、チェルシーは3-2で勝利を果たした。一方のブライトンはホームのアストンヴィラ戦で新シーズンをスタート。相手が前半のうちに退場者を出し、数的有利になったことも大きいが、4-0と快勝を飾り、いい雰囲気でチェルシー戦を迎える。

ブライトンの三笘薫が引き続きベンチ外となったなか、チェルシーの新守護神エミリアーノ・マルティネスは早速スタメンに名を連ねた。

そんなこの試合は開始早々の4分に動く。CKにジョアン・ペドロがあわせると、こぼれ球をラヴィアが押し込みゴール。ホームのチェルシーが幸先よく先制に成功する。勢いに乗るチェルシーは13分、新加入のロジャーズが左サイドの深い位置にドリブルで侵入すると、クロスにネト。チェルシーが早くも2点目をマークした。

2点を追う展開になったブライトンはボールを保持し、両サイドから打開を試みるもなかなか決定機を作ることができず。コンパクトなチェルシーの守備陣形に苦しむ。すると、31分チェルシーはカウンターから追加点。
ロジャーズとの連携で左サイドをハトが抜け出すと、長い持ち運びからジョアン・ペドロへスルーパス。これをエースがしっかりと沈めて、早々に3点目をマークした。

しかし34分ブライトンが反撃。スローインのリスタートに反応したヤルクエがコストゥラスへスルーパス。GKとの一対一はマルティネスに防がれるもこぼれ球をヤルクエが押し込む。点差を1点縮めたブライトンだったが前半はこのまま終了、チェルシーが2点リードで後半へ進む。

後半最初のチャンスはブライトンに。55分左サイドでFKを獲得すると、ディエゴ・ゴメスが頭で合わせる。強烈なヘディングシュートとなったが、これは枠を捉えることができず。ブライトンは決定機を決め切れなかった。さらに61分再びゴメスにチャンスが来るも強烈なシュートはマルティネスのビッグセーブに阻まれてしまう。しかし、これで獲得したCKから得点が。
ショートコーナーからグロスが抜け出すと、中へのクロスがジョアン・ペドロに当たってゴール。ブライトンが一点差に詰め寄る。

ボールが持てず防戦一方になったチェルシーは67分に3枚替え。リース・ジェイムズ、カイセド、アチェアポンを投入する。さらに70分にはチャバリアもピッチへ送り込む。すると73分チェルシーの10番が見せる。パーマーがドリブルで運ぶと左足でミドル。コースを狙ったシュートがネットに突き刺さり、苦しんでいたチェルシーに大きな追加点が生まれた。

再び2点差になったブライトンは注目のストライカー、プロミス・デイヴィッドを投入。一方、チェルシーにはアクシデント発生、出場したばかりのカイセドがピッチに座り込み、バルコとの交代を余儀なくされる。

ブライトンは96分ロングスローからグロスがヘディングでネットを揺らすも反撃はここまで。チェルシーがまたしても撃ち合いを制して、4-3で勝利。
プレミアリーグ開幕2連勝を飾った。

チェルシー 4-3 ブライトン

チェルシー得点者
ロメオ・ラヴィア(4分)、ペドロ・ネト(14分)、ジョアン・ペドロ(32分)、コール・パーマー(74分)

ブライトン得点者
マリック・ヤルクエ(35分)、ジョアン・ペドロ(OG:63分)、パスカル・グロス(90+6分)

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