CL出場逃して財政難に陥るリヨン 移籍噂のフォファナもローマ...の画像はこちら >>

リヨンのフォファナ photo/Getty Images

CL出場が大きなファクターに

UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフ2ndレグでリヨンは1-2でフェネルバフチェに敗れてCL出場権を逃した。仏紙『レキップ』は、同試合を振り返り、パウロ・フォンセカ監督率いるチームの今後を占ううえで、ベルギー代表ウインガーの去就が重要な問題の一つになっていると伝えている。



その選手がマリック・フォファナだ。この試合でもリヨンの主要な攻撃の起点となり、見事な左足ボレーシュートからゴールを記録。敗れたチームのなかで、改めて自身のクオリティを証明するパフォーマンスを披露した。

その一方で、その去就をめぐってはローマへの移籍が取り沙汰されている。フォファナの代理人はすでに数日前からローマとの交渉を公にしており、今後の動向に注目が集まっている状況だ。

しかし、フォファナ本人の考えは必ずしも移籍に傾いているわけではなかったという。『レキップ』は、「フォファナはチーム内で、リヨンがチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できるのであれば、クラブに残留したいという意向を漏らしていた」と伝えていたようだ。

つまり、22歳のウインガーにとってはリヨンが欧州最高峰の舞台へ戻ることができるのであれば、現在のクラブで挑戦を続ける道も視野に入れていた。その中でCL出場権を逃してしまったのはクラブにとって大きな痛手だろう。

移籍市場の最終盤で注目のウインガーは籍を移すのだろうか。

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