今季もさっそくモロッコ人選手が躍動 ラシンでハットのザビリ、...の画像はこちら >>

ラシンのザビリ photo/Getty Images

2030W杯でも注目のチームに?

2022W杯ではベスト4、2026W杯でもベスト8に入るなど、近年急速に力をつけているモロッコ代表。次々と有望な若手が出てきているのが特長的だが、今季もその流れは変わらない。

スペイン1部のラ・リーガ第3節ラシン・サンタンデールVSエルチェの一戦では、仏のレンヌからラシンにレンタル移籍している21歳のモロッコ代表FWヤシール・ザビリがハットトリックを記録。ラシンは昇格組のクラブだが、チーム全体が攻撃的で面白いとの評価も得ている。21歳と若いザビリがその環境でどこまで数字を伸ばせるのか非常に興味深い。

また仏1部のリーグ・アン第2節のストラスブールVSRCランスの一戦では、ストラスブール所属のモロッコ代表MFジェシム・ヤシン(20)が2ゴールを決めて逆転勝利。

ドイツ1部のフランクフルトでは、ブンデスリーガ開幕節のウニオン・ベルリン戦で22歳のFWユネス・エブヌタリブがハットトリック。エブヌタリブはドイツ出身の選手ではあるが、モロッコ代表を選択する権利も有している。ブンデスリーガの活躍から、モロッコ代表が早めに召集へ動くことになるかもしれない。

モロッコサッカー界の明るい未来を示すようなシーズンのスタートになっていて、2030W杯でも楽しみなチームとなりそうだ。

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