アイナ・ジ・エンドがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの『ほな、また』」。(毎週土曜 11:30~)。
日々の他愛もない話から、日常で大切にしていることなどを、リスナーからのメッセージも交えながらまったりとトークするプログラムです。時に、自身の音楽や最近の活動、アイナ・ジ・エンドが今この人と話したいと思うゲストなども招いていきます。

7月11日(土)の放送では、リスナーから届いたいろいろなテーマの質問メッセージを、時間の限り紹介していきました。

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パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



◆初のピアノ弾き語りを披露!

アイナ・ジ・エンド:「ほなまた」は今月からお昼にお引っ越しをして、今日で2回目です。今回、初めて聴いてくださっている方も多いと思うので、この番組で募集しているメッセージを紹介したいと思います。

今募集しているのは、「普通のお便り」、「日々の悩み」、そしてアイナ・ジ・エンドの曲のリクエスト「ほなまたリクエスト」、そして日常のちょっとした幸せな瞬間を教えてもらう「ちいさな幸せBOX」。さらに、あなたが大切にしているものをエピソードとともに教えてもらう「大切にしているもの」です。

今日の「ほなまた」では、皆さんから届いたいろんなテーマのメッセージを、時間の限り紹介していこうと思います。

<質問 埼玉県 42歳 ラジオネーム・ムロキミさん>

「先日、ピクニックツアー初日の大宮に参戦しました。ツアー初日の緊張感とワクワクが渦巻くなか始まり、アイナさんの圧巻パフォーマンスに心臓を鷲づかみにされました。『粧し込んだ日にかぎって』の弾き語りはとても感動しました。2021年2月3日、YouTubeに投稿した弾き語りの最後に『練習します』と言っていたので、どこかで披露してくれるのかなと期待していました。
それが5年越しに叶う日が来たので、曲が始まって一気に引き込まれました。今回のツアーでピアノを取り入れた思いなども教えていただけたら嬉しいです」

アイナ:ムロキミさん、ありがとうございます。ネタバレも解禁になったということで、実は私アイナ・ジ・エンド、人生で初めてお客様の前でピアノ弾き語りに挑戦しました! しかも、挑戦した楽曲が24歳くらいのときに作った「粧し込んだ日にかぎって」という楽曲でした。

まあ暗い曲ではあるんですけど、そのときの自分のなかで生まれていたメッセージを詰め込んだ楽曲です。直球で「煩わしいなら 言葉捨てよう 苦しいならば 秤捨てよう」、ここまで自分のメッセージを明確に言葉にしたのは、その当時の自分からしたらすごく震えるほど緊張しました。でも言いたかったんですよね。友達を守りたいとか、大切な人にずっといてほしいっていう思いで作った曲です。それをピアノ弾き語りしたんですけど、めっちゃ緊張しました、これほんまに。

しかも、完璧に弾けたみたいなことはなくて、いつもなんか間違えちゃうんですけど。感情的になりすぎちゃって、ペダルを踏みっぱなしにしちゃうとか、そういうミスもいっぱいあったんだけど、バンマスの西田修大(Gt)が「今しかできないアイナならではのピアノ演奏を聴けてみんな嬉しいと思うよ」「人は上手くなっちゃうからね」みたいなことを言ってくれて。本当に「今しかない」って、そんな前向きな言葉をたくさんくれたおかげで、なんとかやれた気がします。これからはネタバレ解禁ということで、ムロキミさんのようにツアーの感想をくれたら嬉しいです。


ということでね、私がファーストアルバムに書いた「粧し込んだ日にかぎって」という曲を一緒に聴いていきたいと思います。



◆「ナマケモノにマインドは似ているかな」

<質問 千葉県 15歳 女性 ラジオネーム・くらげんさん>

「アイナちゃん、こんにちは。初めてのメッセージを水族館から送らせていただきます。私はふわりふわりと漂うクラゲが大好きで、放課後によく水族館に行きます。学校の授業で疲れた日も、クラゲを見た瞬間に一気に体が軽くなります。自分がクラゲになって、水中を漂っているかのような気分にすらなってきてしまいます。マイペースにのんびり揺れているクラゲは、どこか私と似ているような気がして、最近は親近感も感じています。アイナちゃんは自分に似ているかもって思う、海の生き物っていますか? 学校から水族館まではアイナちゃんの曲やラジオを聴きながら移動しています。アイナちゃんの声を聞きながらクラゲを眺める時間が、最近の私にとって大切な癒やしになっています」

アイナ:水族館から送ってくれているの? ありがとね。15歳ってことは、中3か高1だ。クラゲはマイペースなんだろうね。海の動物を見て自分と似ているかも、みたいな感性、めっちゃ素敵だなって思いました。
私は、海の動物で似ているなと思うものはあんまないかな。あんなに機敏に動かれへんね。あいつらバリ泳ぐじゃん。上にも下にも右往左往泳ぎまくるから、あんな風にはできないね。やっぱ地上のナマケモノがマインドは近いですね。

まあ小刻みに動けるし、ダンスも踊れるし、パワフル系だと思われていると思うんですけど、私メンタルがめっちゃ緩いほうだと思いますね。たとえば、ゴミ捨てに行こうと思っても、すぐに行けばいいのに2時間後とかにやっと捨てに行くくらい遅いので、海の生き物ではないけどナマケモノにマインドは似ているかなって思います。そんな自分も、まあ嫌いじゃないですけどね。

「マインドはナマケモノに近い」アイナ・ジ・エンドが自己分析する“メンタルの緩さ”

パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



◆言葉を超えて寄り添う、ダンスという存在

<質問 神奈川県 50歳 女性 ラジオネーム・HANABiさん>

「アイナさんが思うダンスの魅力をぜひ教えてほしいです。友人がコンテンポラリーダンサーだった影響で、20代からダンスの魅力にすっかり取り憑かれています。これまではずっと見る側だったのですが、先日初めてダンスレッスンを体験して、改めてダンスってすごいって体全体で実感しました。踊っている方々が込める情熱に心を打たれ、見えない努力がステージ上で花開く瞬間を受け取れる幸せを噛み締めています。
ダンスの魅力が活動を続けていく原動力になっているのかなと想像するのですが、アイナさんが感じるダンスの魅力や踊り続けるパワーについて教えていただけたら嬉しいです」

アイナ:HANABiさん、ありがとうございます。20代からダンスの魅力に取り憑かれているっていうことは、もう30年近くもダンスの魅力に取り憑かれているってことかな? 私がダンスの魅力を語れるとしたら、やっぱり言葉を発しないところかなって思います。言葉っていうのは、ちょっとした責任感が伴いますよね。たとえば、人が悩んでいるときに「どうやって励ましたらいいんだろう? 頑張れっていうのも違うし、大丈夫だよって生半可なことを言うのも違うし」とか思ったりするんですよ。

だけどそういうときに、ただ言葉をかけずともそばにいるだけで安心するときってあるじゃないですか。ダンスもそれに似ていると思うんです。無理して話さなくても、人と通じ合えるんですよ。言葉だとちょっと鋭いかなっていうようなときに、静かにそばに寄り添える存在、それがダンスなのかなって思います。だから、私も言葉にできない、歌詞にできないような歌とかは、ライブ中も踊りで表現させてもらったり、みんなが踊りから自由に解釈してほしいですっていう気持ちでお届けしています。

HANABiさんのように感性が豊かな方にね、アイナ・ジ・エンドのラジオを聴いてもらえて、しかもこんな素敵なメッセージをいただけるのがすごく嬉しいです。これからもよかったらライブでアイナ・ジ・エンドのダンスも見てほしいです。アイナのなかでも、ちょっとコンテンポラリー調な楽曲が1つあるので、一緒に聴いてほしいです。
アイナ・ジ・エンドで「あぁ揺れてる」。



<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜11:30~11:55
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm
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