ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは開運カレンダー「2026年7月13日(月)は先負×不成就日!」。

本日は、選日の「不成就日(ふじょうじゅび)」と六曜の「先負(せんぷ/せんまけ)」が重なる日です。暦の上では、新しいことを始めるよりも、現状の見直しや準備に充てる日と考えられることがあります。この記事では、不成就日や先負の意味、当日に意識したい過ごし方のヒントを紹介します。

7月13日(月)は「先負×不成就日」の凶日…やっていいこと、...の画像はこちら >>


■ 暦まとめ
2026年7月13日(月)の主な暦注は以下の通りとされています。

・年月日:2026年7月13日
・曜日:月曜日
・六曜:先負
・選日:不成就日

■ 先負と不成就日の意味

・先負(せんぷ/せんまけ)とは?

六曜の一つである「先負」は、「先んずれば即ち負ける」と解釈されることが多く、午前中は平静に過ごすのが良いと伝えられている六曜です。急用や公事、勝負事などは避ける傾向がある一方で、午後は吉とされているのが特徴です。

・不成就日(ふじょうじゅび)とは?

選日の一つである「不成就日」は、その名の通り「何事も成就しにくいとされる日」で、暦注の一つとして古くから伝えられている考え方です。このため、入籍や開業、契約など新しい物事を始める日は避けるという見方もあります。この日は無理に新しいアクションを起こすよりも、現状維持を意識し、心を落ち着けて過ごすためのきっかけにする人が多いようです。なお、不成就日の影響や捉え方については流派による差もかなりあるため、「縁起担ぎの目安の一つ」と考える人もいます。

■ 向いているとされること

この日は、新しいことを始めるよりも、身の回りを整えたり、これまでを振り返ったりする時間に充てる人もいます。

・習慣の見直しや振り返り:これまでの行動や計画に無理がないかチェックする

・心を整える時間としての参拝:神社参拝で日頃の感謝を伝え、静かに心を整える時間にする人もいます

・掃除や片付け:身の回りの環境を綺麗にすることで、気持ちの切り替えを図る

・休息とセルフケア:心身をゆっくり休める日として活用する

■ 注意点

一般的に「不成就日」にあたる日は、大きな決断や契約には慎重になったほうが良いという考え方があります。


・大きなお買い物や契約:財布の新調や口座開設、高額な買い物、契約ごとは日を改める選択をする人もいます。もしどうしてもこの日に行う場合は、六曜の先負において午後が吉とされる時間帯を選ぶなど、縁起を気にして午後に予定を組む人もいます。

・午前中の行動:先負は午前中は凶、午後は吉とする考え方があるため、焦って物事を進めようとせず、午前中はゆったりとしたペースで過ごすことを意識すると良いとされています。

■ 暦を暮らしに取り入れるヒント

一粒万倍日のように「何かを万倍に増やす日」ではないからこそ、あえて「減らすこと」に注目してみてはいかがでしょうか。不要なスマートフォンのデータを削除する、使っていないサブスクリプションを解約するなど、身軽になるためのアクションを起こすことで、すっきりとした気持ちで明日を迎えることができるかもしれません。

7月13日(月)は、先負と不成就日が重なる日とされています。注意したい日と聞くと不安になるかもしれませんが、決して「悪いことが必ず起きる」というわけではありません。大切なのは、慌てずに一歩立ち止まり、自分のペースを守るための「気持ちの切り替え」の日として捉えることです。

暦は日々の暮らしをより豊かに、心地よく過ごすためのガイドラインのようなものです。お天気が悪い日に傘を持つように、暦に合わせた過ごし方を意識することで、穏やかで充実した月曜日を過ごせることでしょう。
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