“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。
8月29日(土)の放送では、公益財団法人 東京しごと財団の高綱哲之さんをゲストに迎え、「社員満足度向上による若手人材確保・定着事業助成金」について話を伺いました。

若手社員が辞めない会社に…“住宅・食事・健康”福利厚生費をサ...の画像はこちら >>

左から:公益財団法人 東京しごと財団 高綱哲之さん、パーソナリティの佐原雅之



◆若手人材の確保・定着を助成金で支援

佐原:都内の中小企業経営者や人事担当の皆さま、若手社員の採用や定着でお悩みはありませんか? そこで今回は、公益財団法人 東京しごと財団の高綱さんにお越しいただき、お話を伺います。

高綱:「若手の採用が難しい……」このような悩みを解決するために、多くの企業が“福利厚生の充実”に力を入れています。そこで今回、紹介するのが東京しごと財団の「社員満足度向上による若手人材確保・定着事業助成金」です。助成対象として、住宅の借り上げ、食事の提供、健康増進サービスの3つの分野があり、対象となるサービスの提供を新たにおこなった中小企業などに対して、経費を最長3年間助成します。

具体的な例として、住宅の分野では、借り上げ住宅を導入して従業員に提供するだけでなく、現在従業員が借りている物件を会社名義に変更する場合も含まれます。食事の分野では、ウォーターサーバーの設置などが対象となり、健康の分野では、人間ドックの費用や健康器具などの購入が該当します。これら「住宅」「食事」「健康」の3分野のうち、2分野以上の取り組みが条件となります。また、申し込み時点では実施していない新たな取り組みが助成対象となります。

制度の流れとしましては、まず支援の申し込みをしていただきます。その後、専門家が訪問し、企業の取り組み計画作成の支援もおこないます。また、公的事業のため、金銭的な負担なくサポートが受けられます。
なお、申請にあたっては所定の審査があり、助成金は後払い方式で、1年間の取り組み期間終了後の支給となります。詳しくは東京しごと財団のWebサイトをご参照ください。

佐原:高綱さん、ありがとうございました。今回は公益財団法人 東京しごと財団の「社員満足度向上による若手人材確保・定着事業助成金」を紹介しました。

<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25~7:30
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/podcast/wellness
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