Lemino「まだまだ!日向坂で会いましょう」の配信がスタート☀️
— 日向坂46 (@hinatazaka46) July 13, 2026
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7月5日・12日の2週にわたって、『日向坂で会いましょう』(以下、『ひなあい』/毎週日曜25時20分から)では、「ライバル多すぎ問題 なんでもランキング」企画を放送。メンバー内でアンケートを取り、各項目に該当するメンバーのトップ3を発表する企画だが、「歌がうまい」や「ダンスがうまい」、「前髪が崩れない」などのパフォーマンスに関するものから、「コミュ力が高い」や「余裕がある」といった、メンバーだからこそ気づけるものまで、様々なランキングが発表された。
そんな中、12日の放送で発表された「恋人にしたいメンバーは?」というお題では、メンバーから悲鳴が上がる瞬間があった。その原因は番組MCのオードリー・春日俊彰が「誰にしようかな~」とニヤつきながらメンバーを見渡していったことにあり、その際「やだー」や「うわっ⁉」といった心の声がメンバーから漏れていた。そして春日が「正源司(陽子)くんかな」と指名すると、正源司は一呼吸おいて「待って! ちょっと嫌かも!」と、戸惑うようなリアクションを見せたのであった。
実は過去の『ひなあい』の企画にて、正源司は「完全春日派」を自称していた。「春日派」のメンバーを選んだはずが拒否されてしまった春日や、「嫌かも!」と言いつつ、指名された瞬間は嬉しそうだった正源司のリアクション、そして「恋人にしたいメンバー」というお題を意味深なものに変えたメンバーのガヤ。これら全てが『ひなあい』が誇る鉄板のパターンだ。今回の記事ではこのやり取りを起点に、メンバーと春日の間で生まれる関係性と笑いについて探っていく。
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日向坂46と春日との関係でまず思い出すのは、2025年2月23日と3月2日放送の『ひなあい』で行われた「祝!春日俊彰46記念 モノホンの春日派を炙り出しましょう!」企画。アンケートをもとに、メンバーが「完全春日派」や「無関心」などに分かれる中、正源司は自ら「完全春日派」を選んでいた。彼女の他に、三期生の森本茉莉と山口陽世、四期生の清水理央、現在は卒業生の河田陽菜と佐々木美玲がいたが、同企画から約1年が経過した中、「恋人にしたい」というお題で春日は正源司を指名。「春日派」のメンバーを選んだ春日だったが、この選択はこれまでにない、新たな傾向だった。
そもそも、過去の春日の言動を思い返すと、春日は「春日派」になびくタイプではなかった。生粋の「春日派」だった一期生・高瀬愛奈の愛に気づきつつも、二期生・丹生明里を推していた。春日は自分を推してくれるメンバーよりも、自分を気持ち悪がり、イジって笑いに繋げるメンバーとのやり取りを選択する傾向があったように思える。丹生の他にも、渡邉美穂や富田鈴花といった“ライバル関係”にあったメンバーや、『ひなあい』だけでなく『春日ロケーション』(日本テレビ系)でも春日を巧みに操っていた松田好花、「やれんの?」「やれるよ!」とバチバチの煽り合いを繰り広げた濱岸ひよりなど、春日に対して強く当たるメンバーは数多くいたが、全員がグループを卒業。春日は自分とやり合ってくれるメンバーを探していたのかもしれない。
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そんな中、救世主として現れたのが正源司だった。彼女は文字通り、春日に体当たりでぶつかっていった。それは『ひなあい』の「坂井新奈の公式お姉ちゃんを決めましょう!!後半」(5月24日放送)でのこと。メンバーが坂井に愛のメッセージを伝え、その後サッカーボールを蹴り、坂井に止められずゴールに入ればクリアという企画が行われ、春日も参加することとなった。「にぃたん(坂井の愛称)、今日も可愛いね」「大好きだよ!」とメンバーにならって愛のメッセージを伝える春日に、スタジオでは悲鳴が上がっていた。そして、春日がボールを蹴ろうとした瞬間、正源司が体当たりでボールを奪取。蹴らせることなく、春日を吹っ飛ばした光景に、スタジオでは歓声が上がっていた。この正源司のファインプレーによって、春日の“気持ち悪いムーブ”は笑いに繋がっており、春日にとって正源司はオチを作ってくれた恩人となっていた。
もう一人、春日との関係性で注目したい人物は四期生・清水理央だ。正源司と同じ「完全春日派」の一員である彼女。清水の強気な言動を春日が笑顔で受け止めている様子は、番組でもたびたび見られる。清水の冠ラジオ『清水理央のCheer up!』(2026年1月19日放送/BAYFM)では、春日がサプライズの音声メッセージを送り、清水の21歳の誕生日をお祝い。出会ってから約4年が経つ中で、「生意気になってきましてね。突っかかってくるんだよな、春日に!」と、清水が最近、食ってかかってくることを指摘しつつ、「可愛いな、と思って」と、そのやり取りを心地よく思っていた本音を告白していた。先輩メンバーの卒業で春日に強く当たるメンバーが少なくなる中、清水もまた、春日の救世主といえる存在だろう。
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今週の『ひなあい』の話に戻ると、春日が正源司を「恋人にしたいメンバー」として指名した際、番組MCの若林正恭が尋ねていたのは「“メンバーが選ぶ”恋人にしたいメンバーは、誰だと思いますか?」という質問であり、「“春日が選ぶ”恋人にしたいメンバーは誰ですか?」ではなかった。しかし、客観的な意見を求めたはずが、いつの間にか春日の主観にすり替わってしまった背景には、若林だけでなく、その場にいたメンバーたちの「なんか嫌だな~」「うわっ⁉」といった気持ち悪がるリアクションによる誘導があった。そして、選ばれた正源司も指名の瞬間は嬉しそうだったが、空気を察して嫌がるリアクションをとることで笑いに繋げてみせた。春日にとってはむしろ嬉しく、美味しい展開だったに違いない。
先輩メンバーが卒業し、日向坂46として世代交代が進む中、春日の扱いも後輩メンバーに受け継がれてきた。ただし、それは過去の形をなぞるだけではない。正源司や清水のように、それぞれの個性を通して新たな関係性、そして笑いの形が生まれているのではないだろうか。時には悲鳴を上げ、時には正面からぶつかりながら愛あるエンタメを届けていく。━━これが、『日向坂で会いましょう』の必笑パターンだ。
☀️#日向坂で会いましょう☀️
— Lemino|レミノ (@Lemino_official) July 12, 2026
【ライバル多すぎ問題 なんでもランキング後半戦!】
直木賞候補作家がスタジオで大ハッスル
おひさま必見のランキングをお見逃しなく!
このあと深夜1:50から独占見逃し配信開始
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