歌手の中森明菜(61)が13、14日の2日間、東京・東京国際フォーラムで全国ツアーの東京公演を開催した。自身20年ぶりとなるツアーで、9月の追加公演を含め全3都市7公演を予定。

1日の愛知公演からこの日までに5公演を終え、計約1万7000人を動員している。

 久々のツアーに、明菜は最初のMCで「20年間くらい短いステージしかやってきていないので、私にとってはとても長い時間になりますが、皆さんにとってはあっという間の時間になると思います。精いっぱい、皆様のすてきな思い出になるように努めてまいりますので、最後までどうぞよろしくお願いします」とあいさつ。1曲目の「TATTOO」ではタイトな黒のミニスカート姿を披露し、集まったファンを魅了した。

 5パターンの衣装に身を包み、代表曲「DESIRE-情熱」「少女A」など全24曲を熱唱。1日に発売した10年ぶりの新シングル「ごめんと、すきと、」もライブ初パフォーマンスした。

 東京初日となった13日に61歳の誕生日を迎えた。サプライズでケーキが贈られると「デビューしてからずっと応援してくれるみんなが大好きだ!(デビュー時は)16歳だったんだよ、それが、今日は61歳だ!」と満面の笑みを見せた。

 最後までパワフルなステージを届け、ファンとの時間を満喫。最後は投げキッスしながら「ありがとう~」と感慨に浸っていた。

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