パスタ製造などの食品事業を主力とする日本製麻は、ラーメン店「銀座 八五」の運営や店舗運営コンサルティングを手がけるFood Operation Japan(FOJ、東京都千代田区)を株式の追加取得により子会社化し、食品関連の事業領域拡大につなげる。

日本製麻が持つパスタやレトルト食品の製造・商品開発機能と、FOJの飲食店運営ノウハウを相互に活用し、「銀座 八五」ブランドを中心としたラーメン事業の国内展開の加速や海外進出を進める。

FOJは売上高3億9000万円、営業利益△8500万円、純資産2000万円(2026年3月期)。

「銀座 八五」は世界的な美食ガイド「ミシュランガイド東京2026」(昨年9月発売)の掲載店として知られる(掲載は7年連続)。

取得価額は非公表。日本製麻は現在、FOJ株式の49.2%を保有するが、8月31日付で残る50.8%を追加取得する。

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