昨年6月13日に誕生したスポーツブランド「mgh(エムジーエイチ)」。同ブランドは、サッカー選手で実業家の本田圭佑が最高ビジョナリー責任者(CVO)を務め、ローンチ記者会見後には渋谷で“ゲリララン”を実施するなど、大きな話題を集めた。

しかし、その後は目立った発信も少なく、ブランドの動向が見えづらい状況が続いていた。

そんな中、ブランド誕生からちょうど1年となる今年6月13日、本田が自身のSNSを更新。黒のキャップやスウェット、ショートパンツなどを身にまとった写真を公開した。キャップの正面やパンツの裾には「mgh」のロゴが確認でき、新たな商品展開やブランドの再始動を予感させる内容となっている。

さらに、mghのLPサイトにも変化が見られた。これまで第一弾プロダクト「CORE4」が掲載されていた同サイトには、「先着5,000名限定」「無料で参加」といった文言が並び、新たな取り組みが前面に打ち出されている。

詳細を確認すると、LINEのオープンチャット機能を活用した「本田圭佑とつながるコミュニティ」がスタートしているようだ。参加者には新商品の先行公開や予約販売の案内が行われるほか、本田本人による限定投稿の閲覧や、ファンミーティングへの優先案内といった特典も用意されている。

また、ブランドの最新情報やコミュニティ限定のコンテンツなども発信されるとみられ、mghとファンをつなぐ新たな場として注目を集めそうだ。

【mgh】本田圭佑とつながる限定コミュニティ

近年はスポーツブランドにおいても、商品だけでなく、ファン同士やブランドとのつながりを重視する動きが広がっている。mghもまた、本田を中心に、そうしたコミュニティづくりに力を入れていくのかもしれない。

誕生から1年。静かに新たな一歩を踏み出したmghが、今後どのような展開を見せるのか注目が集まる。そして、その動向は多くのスポーツファンの関心を集めそうだ。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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