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20代前半の松井稼頭央が活躍した「1990年代後半の西武ライオンズ」を振り返る

2017年11月22日 14時00分

ライター情報:死亡遊戯

※写真はイメージです

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ついに松井稼頭央が15年ぶりに西武ライオンズに帰ってきた。

思えば遠くに来たもんだ。
2003年以来の復帰だが、あの時28歳だった若者は、42歳の大ベテランとなり所沢に帰還。メジャーリーグで7年間、楽天で7年間、93年ドラフト3位で指名された松井が西武で1軍デビューをしたのはもう20年以上前になる。

球界では天才イチローとゴジラ松井秀喜の新時代が到来し、野茂英雄がアメリカへと渡り、まさに時代の変わり目ど真ん中。音楽業界では小室哲哉プロデュース楽曲がJ-POP市場に革命を起こしつつあり、ゲーム業界ではプレイステーションとセガサターンが任天堂スーパーファミコン一強時代にピリオドを打とうとしていた。

85年から94年にかけて、10年間で9度のリーグ優勝とまさに黄金期にあった西武ライオンズも、90年代中盤にはFAやトレードで秋山幸二、石毛宏典、工藤公康ら当時の最強メンバーがほとんど去り、名将・森祇晶監督も辞任、96年オフには清原和博までもが巨人へFA移籍。
ちなみに96年シーズンは111試合目まで最下位に沈み、最終的に意地を見せて3位に滑り込んだものの最強西武神話は終わりを告げた。

スピードスター松井稼頭央の登場


これからの西武はいったいどうなってしまうのか……。そんな時に颯爽と出現したのがスピードスター松井稼頭央だったわけだ。プロ2年目の95年に1軍デビューを飾ると、3年目の96年には130試合フル出場で50盗塁を記録。

ライター情報: 死亡遊戯

79年生まれ。デザイナー兼ライター。プロ野球、プロレス、サッカー、映画、おネエちゃん、なんでも書くストロングスタイルを標榜。『文春野球コラムペナントレース2017』で初代日本一に輝く。

URL:Twitter:@shibouyuugi

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