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同い年の二人は7歳で初めて共演、デュオで歌ったドラマの主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」は大ヒットを記録、日本レコード大賞で特別賞を受賞するなど、当時は一躍注目の的にもなった二人だが現在は13歳、今年中学生になった。
久々の再会が近づくにつれ、緊張で口数が少なくなる鈴木に対し、しびれを切らした芦田は、番組収録前に鈴木の楽屋に挨拶に向かう。そして久々の対面を果たした二人は「こんにちは、おひさしぶりです」とぎこちない様子。鈴木は緊張して敬語で会話するものの、芦田の横に並ぶと「(身長)抜かされてないんじゃない? ちょっと俺の方がデカイわ」とホッとした表情を見せ「身長が抜かされていないか心配だった」と緊張の理由を明かし、芦田を笑わせながら再会の場を和やかにしていた。
「久しぶりって感じがしないですね。(当時は)ずっと会ってたから」と親しい関係を語る芦田に対し、当時から芦田に大人な雰囲気を感じていたという鈴木。